2334件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

ただ、事業者さんとの交渉等の経過については、こちらで答弁は差し控えさせていただきまして、返礼品として新たなものがまた成立した場合には、公表することとしたいというふうに思います。  以上です。 ○議長君島孝明) 伊賀議員。 ◆1番(伊賀純) 先ほども申し上げました電子マネー、若い人たち紗栄子さんの牧場に遊びに行く。

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

昭和40年頃から始まったダム建設交渉、いろいろな状況、紆余曲折の中、途中中断もありましたけれども、その現状を乗り越えてここまできたところであります。  上南摩の人たちにすれば、この状況で一日も早い完成を願っているのではないかなというふうに思っています。  そこで、完成後の水源地域振興拠点施設について、次の点について伺います。  施設整備進捗状況について。  コア施設整備等について伺う。  

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

そうやって計算をしてみると、実態としてはパンのほうが安くできるけれども、給食費というところから出しているものからすると、御飯のほうが安くなっているということなので、それが4,600万円ぐらいであれば、ぜひぜひそのお米を炊いている会社と、あるいは他の市とか町とかもあるのかもしれないんですが、交渉していただいて何とか1回ぐらい、4回ぐらいは出していただければいいなというふうに思います。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

学識経験あるいはその他というところで選任する場合、その候補者のリストの中から選んでいただいて、審議委員さんになっていただくかどうかを交渉していただくと、そういうような方法も取っております。 現在21名登録しているうち、前年度末で、4人ほどそこから登用されているという形もあります。

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

また、陳情書提出者に対しての説明ですが、令和2年6月議会における陳情採択以降、双方の地権者の方と交渉を重ねてまいりましたが、状況に変化はなく、陳情書提出者に対しての説明は実施しておりません。今後、山口地内の道路整備に関しまして説明会の開催を予定しておりますので、その際に状況を報告させていただくこととします。 次に、質問要旨4点目、自主防災組織地区防災計画策定取組状況について答弁いたします。 

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

その土地所有者の方と契約に向けてのちょっと交渉を進めまして、その後、農業振興地域整備計画の変更ということで、こちらの受付については年間3回しか実施していないものですから、県への提出期限、直近ですと6月上旬が期限となっております。そちらに間に合いますように、今後の土地取得等を進めてまいりたいと考えております。 

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

やはりそういう直接、町のほうで、スーパー等とも交渉なんかもして、そういう高齢で交通手段がなくて買物に出られない方に対する対応というのは、コミュニケーションづくり、そうすれば、先ほど町長が話したように、認知の問題だとかそういうことにもある程度ブレーキをかけることができるのかなと。テレビ見ているだけでは認知は進みますよ、会話、コミュニケーションがないんだもの。

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

でも、共通化されれば、おたくあのときああだったから替えますよと交渉できますけれども、今は囲い込まれちゃっていますから、そういう問題、いざというときに、本当に住民の生命、財産に大事な情報が握られちゃっているわけですから、そういうふうにならないように、この標準化、もちろん独自に開発すべきとかいう話もあるかもしれませんけれども、ちょっと小山とか宇都宮みたいに大きな町じゃないとなかなか厳しいところはありますので

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

日本は、ロシアに北方領土を不法に占拠されたまま、国権の発動たる戦争と武力による威嚇、また武力の行使に頼らず、長年の根気強い交渉により解決を目指していただけにこの暴挙は極めて残念至極。我々にもウクライナという隣の隣の国で起きた理不尽な侵略行為の矛先が向けられないという保証はないわけですから、あらゆる事態を想定し、対処していく必要があります。

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

現在その用地交渉に当たっての準備を進めておりまして、用地だけ、土地だけを購入する予定の方については今年度中に交渉、契約までできればと考えております。また、補償では、建物など補償土地と併せてある方については、令和4年以降交渉また契約のほう進められるように、工事に支障がないように用地取得についても進めていく予定でございます。